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Cubeads®(キュービーズ)【ラクタノシリーズ:ペチカ】 : 龍野コルク工業
最終更新日 2010/04/22
足もとの温もりを逃がさない!地球にやさしい足温器
汚れたらカバー洗濯可能!
【キュービーズ】信頼のブランドへ。
足元の寒さって辛いですよね。
特にOLや主婦の方など、‘足元の冷え’に悩む方は多いのでしょ。
最近はエアコンでの上から暖房の事務所や家が多いので、上はぬくもっているのに
なぜか肝心の足元はなかなか温まらない…と悩む方は多いのではないでしょうか?
このフットポケットはそんな悩みをとても【エコ】に解決するために考えられています。

【特徴】*****************************************
しなやかに伸びる生地と暖かなフリース生地。

そのなかに直径約1mmの発泡ビーズがたくさん詰められていて、足を入れるだけでほんわかやわらかに暖かさを感じていただけます。
実際にサーモグラフィーで計測しても一目瞭然!
発泡スチロールのもつ保温力とビーズ形状のもち流動性、それに伸びる生地を使った体にぴったりとくるしなやかさがうまく組み合わさっています。

特にイスに座っての作業をするときには手放せません。

本体はカバー付きで洗浄も可能。カバーのはずれを防止するストラップ付きで細部にまで気配りがされています。
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目指したのは、“砂浜を歩くような心地よさ”。
そして心も温めてくれる燃料いらずのエコな足温器です。

足元からの温かさを、あたなも実感してみてはいかがでしょうか?

“足”だけではなく“心”もぬくもる商品に。素材の魅力、再発見!
営業部医療健康チーム
1970年6月17日生まれ。岡山大学経済学部卒業後、医療機器商社に就職。その後、「自分の手でモノをつくりたい!」という想いから、縁のあった龍野コルク工業に入社。現在は、医療チームの営業を担当。新しいルート開発、自社ブランドを世の中の人に知ってもらう第一線で活躍している。作ることで言えば、中学校時代から料理が趣味ということもあり現在でも、手料理をふるまうくらいの腕前である。
テレビ用梱包材や食品容器(魚箱)など、
「発泡スチロール」は、一般的に捨てられるゴミとしてのイメージが強い。
しかしながら、実際には様々な機能性=力を有している。
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◆炭素と水素の力…森林伐採量を減らせ、地球のCO2吸収力維持に貢献できる
 発泡スチロールの分子式は-[C8H8]-n。炭素と水素からなる石油精製品です。
◆保温力…光熱費を節約できるエコな箱!
 煮立ったばかりの、おでんやカレーを、鍋ごと発泡スチロールの容器に納めて保温。30分後には、おいしく出来上がり!
◆衝撃吸収力…衝撃に強い。だから家電の外装に!
 発泡スチロール製の容器に生たまごをいれて落としても、割れることはありません。
◆省資源力…体積の2%が原材料で98%は空気、だから軽い!
 発泡スチロールの倍率は3倍~100倍までさまざまですが、テレビ用梱包材や食品容器(魚箱)などは概ね50倍に!
◆耐久力…気泡が皮膜の役割をして、水や湿気をシャットアウト
 発泡スチロールは重さに強く道路の基礎材にも使われます。水によく浮くので桟橋の中にも詰められたりします。
◆リサイクル…80.9%を達成!
 詳しくは、発泡スチロール再資源化協会
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(龍野コルク工業HP一部抜粋)

そんな【発泡スチロールの新たな魅力】を追求する会社が龍野にある。
龍野は「播磨の小京都」といわれ、童謡「赤とんぼ」の作詞者である、三木露風氏の生誕の地でもある。

童謡「赤とんぼ」と同じように、
『一般消費者に永く愛される商品展開へ-』

素材の機能性を最大限に生かし、“人に優しく環境にやさしいものづくり”にこだわった商品の裏側に迫る―
【自社ブランド―Cubeads®キュービーズ誕生!】
「発泡スチロールがもつ“素晴らしい機能”が、商品に活かせないだろうか?」

社長である片岡のこの想いが自社商品、そして発泡スチロールの新たな魅力を作り出すきっかけになっていた。
【発泡スチロール=捨てられるもの】から【発泡スチロール=永く愛されるもの】へ。
すべての商品にある想いは一つだけである。

「可愛いキャラクターの人形ならば売れるかもしれない…」
「しかし、発泡スチロールが持つ素晴らしい機能を活かした商品を開発したい!」
行きついたのは生活に密着した商品開発であった。

何度も何度も自問自答した。
1.自分自身が自信をもって販売できる商品か?
2.利用者が望む商品か?
3.必然性のある商品か?
4.用途分類が明確な商品か?
5.満足感を与える商品か?
6.新規性のある商品か?
7.コマーシャルベースにのる商品か?
8.自社の品揃えに必要な商品か?
9.効果が明確な商品か?

そして、、真摯に向き合った結果、
発泡スチロールの塊である立方体をさす『Cube』+丸みのある硬いもの『beads』。
それこそ、龍野コルク工業のオリジナルブランド商品‘Cubeads®(キュービーズ)’の誕生である。
すべて、9つの龍野コルクのガイドラインを通過した商品である。

『ピロー Relax Pillow』
『らくラクFit Relax Cushion』
『ラクタノ Eco Cushion』
『メディカル・ケア Medical&Care』

キュービーズブランドは、4つの柱を軸に動きだした。
【流れを変えた1本の電話】
発泡スチロールがもつ機能を追求し商品の開発を行う日々が続く中、
『保温性』に着目した商品が生まれようとしていた。

「エアコンで部屋が温もっていても、足元は冷えている…これをなんとかできないだろうか…。足元を温めるクッション!これだ!」
砂浜を歩くような足ざわりで、足をすっぽりと温めることができるクッション。
発泡スチロールの“優れた特性”を活かせ、かつ使って喜ばれる。

「中途半端な販売をするようなところでは、自分たちの商品が本当に愛される商品には育たない。」
社長の片岡は、売り方にもこだわりがあった。
営業を担当する榊原は、『通販生活』を出版しているカタログハウスに向かった。
カタログハウスには、「商品憲法」(できるだけ「ゴミとCO2をださない社会にしていく」)という商品取扱ガイドラインがある。
【長く使ってもらえる商品に…】という彼らの考え方にあっていた。
しかし、なかなか採用が決まらず諦めかけていた。

そんな2008年8月のある日-。一本の電話が会社に響いた。
「2日以内にもう一度、御社製品の提案に来てくれませんか?」
「カタログハウスの秋冬号」への掲載の声がかかったのだ。

すでに、コンセプトの立案から4回もリニューアルを重ねていた榊原は自信があった。
そして、ついに掲載が決定した。
しかし、いくつかのクリアしなければならない問題が提示された。
【心もあったかこだわり仕上げ。信頼関係が商品価値を上げる】
「生地をあげて、縫製して…期日までに間に合うのだろうか」

期日は、何と3か月足らず。
そして『できるかどうか』の判断は、翌日まで―

しかし、縫製を担当している企業と榊原たちの信頼関係がそれを可能にした。
【下請けではないパートナー】
ただ縫ってもらうだけではなく、企画段階から共にラクタノシリーズの全製品を手掛けている企業だ。

あったかさを感じることができるビーズの量は?
何度も何度も実験が繰り返された。
残暑厳しい時だった。
「商品開発する時期を考えなきゃいかん!冬の商品を夏の暑い時に考えるのは大変!」 と振り返り冗談ぼく笑う。

実際のものづくりである縫製は、織物が地場産業として盛んな【兵庫県多可郡多可町】で行われた。
ビーズを詰め、形を縫製するまでが人の手によって多い時では一日100個以上の数を一点一点作り上げてる。
ビーズの重さを誤差なく測り詰める。難しいとされるフリースの縫製をいとも簡単に行う。
職場で使えるように外汚れを洗濯できるようにした。外れないようにカバー紐も付けた。
実は、この紐は、榊原が装着している。
「一点一点、気持ちを込めていきたい」

そして無事約束の期日を迎えた。
オリジナルブランド商品‘Cubeads®(キュービーズ)ラクタノシリーズ・フットポケットの本当の誕生の瞬間だ。

【いいものを市場化するために…】
【2008年10月2日発売の通販生活の掲載が決定】
実に、一本の電話から約3か月足らずの製品化である。

『いいモノを作りたい』
その想いが榊原を動かした。モノづくりに憧れて、龍野コルク工業に入社した。
使ってくれる人に喜んでもらえるものを作れるという至福の時だった。
「いいモノは必ず売れる!」

しかし、その思いとは裏腹に、通常の店舗販売では苦労を余儀なくされた。
実際の店頭販売に向け小売店へフットポケットのプレゼンに行った時のことだった。

「うちにとってのメリットは?」
「こっちが棚を貸すって考えてよ」
「うちの店の現状分析してきたの?」


メーカーとして、作ることに重点を置きすぎて、売る人の立場が疎かになっていた。
キチンと店の視点に立った提案をしていかないと決まらない。

メーカーの視点だけではなく、売り手の視点。そして何よりも大事なユーザーの視点。
榊原は、色々な視点を持つことの重要性をこの時学んだ。

この経験が、更なる商品開発を推し進めるきっかけとなっている。
【機能はそのままで市場拡大!雇用促進につながれば…】
発泡スチロールがもつ機能、『保温性』に着目したものづくり。

機能性は、そのままで、他の市場への進出も考えている。
フットポケットは、オフィスユースを想定しているが、リビングユースも視野に入っている。

「発泡スチロール・ビーズの可能性は無限大だ!」と鼻息が荒い。

それには、ひとつの理由がある。
フットポケットの販路拡大によって、生産者の雇用拡大を図ろうとしている。
実は、【兵庫県多可郡多可町】の縫製会社は、65歳以上の方が多い。
「自分たちが頑張ることで、地域の地場産業も活性化できるようにしたい」

気づいているようで、気づいていない各地域にある“ものづくり”の素晴らしさ。
株式会社アオキの青木社長が地域の魅力を『宇宙』に掲げたように、
榊原の頭の中にも、地域魅力の再発掘のきっかけになるような構想があるのかもしれない。

企画者だけではなく、生産者・消費者・販売者の視点をもったCubeads®(キュービーズ)から今後も目が離せない。
現在、通販生活、そして東急ハンズなどでフットポケットは購入することができる。フットポケットの想定顧客層は、『オフィスで膝かけ毛布を使う女性』
今後は、「オフィスだけではなくリビングでも」「女性だけではなく男性にも」使ってもらえる商品開発を進めている。

「一般の小売店でも手にとってもらえるように、売り場を彩ることのできる商品群を今後も増やしていきたい」と語る榊原の頭のなかには、次なるビーズの用途が浮かんでいるようである。

作った商品が店頭にならび、人々の手に渡る喜び。

この喜びがフットポケットをはじめとするCubeads®(キュービーズ)の開発を今後も後押ししていくことだろう。発泡スチロールの可能性は無限大である。
オフィスだけでなく、家庭でも…ラクタノシリーズ
【突撃!体験レポート】に挑戦。発泡スチロールの“保温性”に驚き!!!
足を一度いれると、抜くことができませんでした。
初めての足タレです!(笑)
足温測定/向かって右の足はフットポケットに入れ
左は入れずに温度測定!
この足は、何と榊原さん!
想像してみてください。
「あなたはオフィスで仕事をしている女性です。季節はちょうど秋から冬になっていく11月半ば。部屋全体には、上部からエアコンによる温かな空気が。けれどスカートを履いているあなたは、ちょっと足元が冷えるような気になり、膝かけをしています。」
こんな女性ならば、よくある体験。
足が冷えると、なんだか全身が寒い気がしますよね。

私も、そんな体験をする一人。
ちょうどフットポケットのお話を聞きにいった日。それは朝5時台の電車に乗って、龍野に向かいました。
空気が澄み渡るほどの快晴!朝一番だったということもあり、寒さ対策のために分厚いコートを羽織ってお邪魔しました。

榊原さんにお話を聞いていく中で、足がうずうず。
「一度履いてみて下さい!」待ってましたとばかりに頂いたお言葉を聞き、早速フットポケットに足を入れてみました…。
想像が付くかもしれませんが、話を聞いている間中ずっと入れっぱなしです。
なぜなら、一度入れると靴に履き替えたくなくなるような温かさがあったからです。

「エアコンだと上しか温かい空気が流れていなくて、足元が寒いと思うんですよね。だから足元から温もってもらえるような商品を…」
『なるほど!』と思って、ふと部屋を見渡すとエアコンが…
これは、罠にはめられているのか?(笑)そんな気がしたり、しなかったり。

私は今回、恥ずかしながら“足タレ”に初めて挑戦したのですが、実は開発を担当されている榊原さんはもっと大々的に、足タレデビューをしておられました。(悔しい…涙)
2008年秋冬号の通販生活。足に伝わる温度を表示している写真があるのですが、そこで登場されています。「その時にすね毛を剃っていたら良かった…」と呟く榊原さん。
大爆笑!!でした。
試作段階から、何度も何度も実際に足を入れて試行錯誤と続けられた一品。
だからこそ、多くの方に体感して頂きたいと思います!!!

★★★「こんな形、こんな色が欲しい!」というあなたのアイデア
是非お寄せ下さい!!!チーム挑人事務局 (support@choujin.jp)まで。
会社名龍野コルク工業株式会社
URLhttp://www.tatsuno-cork.co.jp/
設立1958/11/5
代表者片岡孝次
資本金7500万円
商品分類素材 - 化学・ゴム
従業員数50 名
事業所兵庫県たつの市龍野町島田321番地
お問い合わせ先代表取締役社長 : 片岡 孝次
お問い合わせ電話番号0791-63-1301
お問い合わせ FAX 番号0791-63-3106
経営理念
真実か・公平か・みんなのためになるかを考え 信頼を深める言行を貫く
主な事業
<工業分野>衝撃吸収材(緩衝材)・断熱材(構造材)・部品トレイ・保護ボード(トラックボード)

<食品分野> 各種容器(魚箱・農産箱・土産箱・おせち箱・アイス箱・クール箱・軽量コンテナ)

<建材分野>軽量化粧建材/造形材(e-モールド)・断熱パネル建材(e-パネル)・断熱ボード(e-フォーム)

<環境分野> 屋上緑化用骨材・プランター(e-プランタ)

<医療分野> 各種患者固定具(e-コレ)・エアクッション

<介護分野> 車椅子補装具(e-コレ-クッション)・衝撃吸収材(e-プロテクタ)・畳(e-タタミ)・レイズドベッド

<健康分野> 枕(キュービーズピロー)・らくラクFit-クッション・ストレッチ材・ラクタノ-クッション
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