阪神大震災から生まれた防災システムの進化
- 株式会社NTTデータ関西
動画の解説
阪神・淡路大震災を契機に、災害時に散在する情報を一元的に集約し、地図や画面上で迅速に把握できる仕組みが誕生した。
NTTデータ関西が開発した防災情報システム「EYE-BOUSAI」
システムは進化を重ね、クラウド対応やAI技術を取り入れた「EYE-BOUSAI+」へ。能登半島地震では現地に駆けつけ、オペレーション支援や即時のプログラム改修を行い、自治体と一体となって災害対応を支えた。
防災の現場に寄り添い続ける姿勢と、命を守るためにデジタルの力を最大限に活用する使命。NTTデータ関西の歩みをたどる。
会社概要
社名 | 株式会社NTTデータ関西 |
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所在地 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島3-1-21 |
業種 | 受託開発ソフトウェア業 |
設立 | 2003年7月1日 |
事業内容 | データ通信システムの開発および保守の受託、販売ならびに賃貸など |
URL | https://www.nttdata-kansai.co.jp/ |