プレハブ工法のスピードを活かせ!災害救援の未来を提案する
- 大和リース株式会社
動画の解説
1995年阪神淡路大震災では、25万戸以上が被害を受け、約5万戸の応急仮設住宅が必要になった。そのうち1万4,772戸を大和ハウスグループが建設。圧倒的な供給力とスピードで被災地の暮らしを支えた。
大和リースは、グループの一員として50年以上にわたりプレハブ建築リースの分野を牽引してきた企業。災害復興の現場でもその技術力を活かし、社会のインフラを支えてきた。
その経験と技術をもとに開発されたのが、緊急災害救援ユニット「EDV01」。電気・水・ガスが止まった状況でも生活できる設備を備え、ボタンひとつで2階建てに展開できる未来型ユニットだ。災害対応の常識を覆す、大和リースの挑戦に迫る。
会社概要
| 社名 | 大和リース株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区農人橋2丁目1番36号 |
| 業種 | 規格建築事業、流通建築リース事業 |
| 設立 | 1947年(昭和22年)7月29日 |
| 事業内容 | プレハブ建築、システム建築の施工・販売、仮設組立ハウスのリース、PPP・PFIなど |
| URL | https://www.daiwalease.co.jp/ |



