開拓者精神で広がる ポリマーセメントの可能性
- 株式会社竹屋化学研究所
動画の解説
住宅の基礎に見られるシミや泥汚れは、コンクリートが水を吸い上げて劣化する避けられない現象。
竹屋化学研究所が開発した「ハウスシューズ」で仕上げることで、耐久性が上がり美しさを長く保てる。
1908年創業の同社は、紙幣用インクに採用された独自顔料など研究開発を軸に歩み、現在はポリマーセメントの可能性に挑戦中。より効率的な「ラピットシューズ」や防蟻商品「CTバリヤー」など新商品も展開している。
開拓者精神と社内の絆を大切に、未来の住宅を支える技術を磨き続ける竹屋化学研究所の挑戦に迫る。
会社概要
社名 | 株式会社竹屋化学研究所 |
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所在地 | 〒577-0056 大阪府東大阪市長堂2丁目3番21号 布施駅前ビル4階 |
業種 | 建築材料卸売業 |
設立 | 1938年4月(昭和13年) |
事業内容 | 住宅基礎保護用ポリマーセメント |
URL | https://www.takeyakagaku.com/ |