次世代の技術を結集 2020年の快適な暮らしの実証
- 【特集】2020年の快適な暮らし
動画の解説
2014年、積水ハウス・東芝・本田技研工業の3社が、次世代の暮らしを実証するスマートハウスを公開。住宅・IT・モビリティ技術を融合し、太陽光や燃料電池で発電したエネルギーを賢く活用する、未来の暮らしのモデルハウスだ。家庭で発電した電力をEVに充電し、必要な時には住宅へ戻す双方向システムや非接触充電、自動駐車といった先進技術が組み込まれている。
内部ではHEMSが快適性を重視し、気温や日射に応じて自動で窓やカーテンを調整。親世帯にはロボット技術を取り入れ、移動支援やバイタルセンサーによる見守り機能も搭載されている。これまでSFのようだった未来の暮らしが、現実として体感できる仕組みが詰め込まれている。
省エネ、快適性、介護・見守りといった社会課題に応えるスマートハウス。エネルギーと技術の融合によって描かれる、新しい暮らしへの挑戦に迫る。
会社概要
| 社名 | 【特集】2020年の快適な暮らし |
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