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歯間ようじ- ドクターピック : 広栄社

つま楊枝の新常識=つま楊枝+歯間ブラシ

歯間ようじ- ドクターピック : 広栄社

歯科医がすすめる歯間ようじ!三角形のフット感がたまりません。

歯間ようじ- ドクターピック : 広栄社

CLEARDENTシリーズ-最新商品。経済産業省の「新連携」認定。

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つまようじの断面図は丸。
これが日本の常識ですが、世界レベルではそうではありません。
世界のつまようじの断面図は三角形なのです!!!

従来の日本で使われている丸いつまようじは、本来は料理に使われるものです。
すぐに折れないようにもなっています。
英語に直すと「カクテルピック」。カクテルについている果物に使われていますね。

では、これを歯間に使うとどうなるか。
歯間の形は丸ではないため、歯ぐきを圧迫することになり、傷つけてしまうのです。
歯間の形を考えると、三角形の方が合っていると思いませんか?

そこで、『食後の歯間清掃』と『マッサージ』を主な機能としている三角形状のつまようじの登場です。
三角形状のつまようじは、歯周病予防にも最適です。
歯周病予防には、“歯垢の清掃”と“歯ぐきのマッサージ”が大切。
三角形上二辺で歯垢を取り除き、底辺で歯ぐきをマッサージすることができます。
欧米では、三角形状のつまようじは最も重要な歯間清掃用具と考えられています。
材質も折れやすい物の方がベター。
折れるからこそ、歯ぐきに無理な負担がかからないのです。

木でできた三角ようじ。環境問題にも一役かっています。
三角ようじに使われる木は自生力が強く、放っておいても生えてくるのですが、柔らかすぎて建材には向きません。
しかし放っておくわけにもいかないので資源の有効活用の点でも優れているのです。
一本逸品の三角ようじ。
ぜひ試して、その効果を実感してみてください。

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