ワイヤレスマイクは一般的に、手に持ってスピーチなどで使用される「ハンド型」と講義やプレゼンに使用される「タイピン型(ハンズフリー型)」の二つが主流ですが、ボタンを押している間だけ拡声する「プレストーク型(Press to Talk)」と呼ばれるワイヤレスマイクがあります。
さてプレストーク型のワイヤレスマイクが使われている現場をご存知ですか?
駅?スーパー?ドラッグストア?アミューズメント施設?
そう!さまざまな場面で使われているにも関わらず、その機能やデザインは、どれも同じようなものばかりでした。
そこで生まれたのが、WM-1420。
徹底したマーケットリサーチによって生み出された、プレストーク型のワイヤレスマイクが持つメリットを活かし、デメリットをカバーしたそのフォルムはワイヤレスマイクの新しい常識!
※※ WM-1420の特徴 ※※
【タフネスフォルム】
落としにくさを考えたカタチで堅牢性を実現
手にフィットするラウンド形状と指掛けリングで、転落防止。
さらに付属のクリップで胸ポケットなどにもしっかり固定できます。
衝撃吸収構造で内部機器の破損も防止。
20万回の使用試験にも耐える耐久性を備えています。
【プリセット】
使用シーンに合わせて、2つのプリセットを簡単切り替え
・トークスイッチをオンに固定できるトークスイッチロック機能
・2段階あるマイク感度
・拡声前に鳴らす事ができるチャイム音
・30チャンネルの周波数を2パターンに設定しておくことで、使用シーンに合わせて簡単に切り替えることができます。
【ハンズフリー】
外部マイク接続でハンズフリーマイクとして使用可能
マイク感度を高く設定すれば、胸ポケットに収納した状態でもマイクとして使用できますが、外部マイク端子にピンマイクやヘッドセットを組み合わせることでハンズフリーを実現しています。
実際に手にとって、ぜひ、その耐久性とフォルムを実感して下さい!